平成もあとわずか…
平成の元号は2019年(平成31年)5月をもって終了し、新しい元号に改元されることが既に発表されている。
平成最後の数年に至ってようやく景気が回復し、新しい日本経済への模索が始まっています。新しい元号の時代にこの流れを引き継いで、日本経済は復活を遂げることができるのでしょうか。
■そんな平成最後を売りにした「ポテトチップス」が湖池屋から発売に
【昨日の人気記事】賞味期限は平成31年4月30日まで 「平成最後のポテトチップス」がローソン限定で発売 nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1901/25… pic.twitter.com/rprtCU2IvZ
・賞味期限はしっかり「平成31年4月30日」と記載
通常の商品とは異なりパッケージの表面に「平成31年4月30日」と賞味期限が大きく印刷され、インパクト抜群の内容となっている。
・商品パッケージには平成を振り返る言葉がデザインされている
商品のパッケージには、ゆとり教育、2000円札、地域振興券、コギャル、センター試験、アベノミクス、ベルリンの壁など「平成を振り返る言葉」をデザインした。
これにはTwitter民も反応した
ローソンの平成最後のポテチ
地域振興券がなんでこんなに大きい字なんだろ。しかもど真ん中
新元号の発表に気を取られててこういう発想出てこなかったですよね面白い!
新商品「平成最後のポテチ」
販売店店頭は普通賞味期限1ヶ月前に回収ですよね
買いたい人は気をつけてね〜
のり塩美味しそう
富士そば狂気の新メニュー「ポテトチップスそば」爆誕
news.nicovideo.jp/watch/nw4728858
実はポテトチップスそば、「追いポテチ」もできるそう。ふつうで150円、300円追加で2倍、450円追加で3倍……という要領で増やしていけるのだとか。 pic.twitter.com/os3bDvdVr3
おやつとして愛されるあの「ポテトチップス」をそばにまるごと乗せる、食のジャンルを飛び越えた衝撃的メニューです。
・ポテチは市販品ではなく自家製
ポテトチップスは市販品でなく自家製。天ぷらと同じフライヤーと油を使って揚げていきます。
つゆの染み方や揚げたてのおいしさにこだわった結果、「自前で作って揚げるのがベスト」となったとか。
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