▼「炎上芸人」ことキンコン西野には、またもや批判の嵐が殺到中…
絵本作家としても活躍するキングコングの西野亮廣
毎回意図して炎上騒ぎを起こし、注目を集めているのではと勘繰られている
銀行口座が書かれた画像を貼付し、「たった100円で救える命がある。300万人が100円ずつ募金すればいいのだ。とりあえず、このブログは絶対にシェアしろや」と募金を呼び掛けた。
一部では、この行為が「悪質な炎上商法では?」との批判が相次いでおり、現在も西野に対しては、一部のネットユーザーは嫌悪感を示している。
▼品川庄司・庄司智春は、ササミを食べすぎて痛風になったことを告白…
マッチョを売りにする芸人が頻出している昨今においても、いまだ筋肉キャラとして定着している庄司
駆け出しの頃は、「芸人の癖に筋肉質だと脱いだ時面白くない」「痛がったり熱がったりしてもウケない」と自らの肉体を呪っていたが、相方の品川が「庄司の肉体を活かす」「むしろ筋肉質だからこそ面白い」と逆転の発想によるアドバイスを行い、現行のスタイルを確立させた。
品川庄司・庄司が6月5日、北海道・北海道庁赤れんが庁舎で行われた「みんわらウィーク~北海道150年~」開催発表会見に出席した。
庄司は「自分が参加する『SDGsウォーク』が楽しみ」としつつ「実は痛風になりまして……」と告白。
痛風になったことを明かし、「鶏のササミばっかり食べてたら、それがダメだったみたいで…」と嘆きました。
▼麒麟・田村裕は、バスケの仕事ばかりの現状に嘆きまくりw
お笑いコンビ「麒麟」の田村裕さん
自身の生い立ちや貧乏エピソードをもとに執筆した自伝「ホームレス中学生」(2007年)が225万部の大ヒットを記録し、2億円の印税を手にした田村。
最近ではあまりテレビで見なくなった印象だが、趣味のバスケは順調で、週に8回するほど夢中になっているらしい。
麒麟の田村裕が2日、都内で行われた東京2020公式プログラム『三井のオフィス スポーツフェス for TOKYO 2020 3×3CUP エキシビジョン』に登場。
「ホームレス中学生」のブームが終息して以降は芸人の仕事は減ったが、バスケ教室プロデュースや指導、開幕前のB LEAGUE応援など、現在はバスケが芸能活動の軸となりつつある
「仕事の半分がバスケで、きょうもあしたもバスケ仕事です」と進む“非芸人化”を嘆いた。
▼ウーマンラッシュアワー・中川パラダイスは、週4でバイトを始めたらしいw
2017年末に『THE MANZAI 2017』に出演し、強烈な政治風刺ネタで話題をさらったウーマンラッシュアワー
1
2