「日本人全員に読んでほしい」人気漫画家激推しの漫画が面白すぎる!

この記事は私がまとめました

これは才能の塊だ…今後間違いなくヒットすると思われる作品たち。

critical_phyさん

あのアーティストが絶賛…「ロッキンユー!!!」が熱すぎる!

日本のオルタナティブ・ロックの精神を愛し、そのよさを世間にわからせようと男子高生が奮闘する。漫画『ロッキンユー!!!』(石川香織)が、”ロック漫画”としては過去にない「日本のオルタナ推し」な内容で新たな魅力を放っている。

今年結成25周年を迎えたロックバンド・cali≠gari(カリガリ)のリーダー・桜井青が「良い歳したバンドマンを、見開き1つで青春真っ只中に突き落とすなよ。まったく普通じゃないです、このマンガ。」と直筆のコメントを寄稿した。

「若い時はよかったよなー」と、自らの青春時代を回想するだけでなく、現在やりたいことがあるのに何かが足枷になり、踏み出せない大人たちはアクションを起こしたい気持ちになる作品だと私は思う。

ロッキンユー読んだー。
色んな意味でわーっ、ってなる。
聴いてたバンドがわらわら出てくるし抉られる台詞あるし。
集める本が増えました。 pic.twitter.com/JA1hZsn7I3

16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、9歳の少女・雛鶴あい。その目的は何と『弟子』にしてもらう事??。

第1巻の発売当初は売れ行きが芳しくなかったため、作者は「第5巻で打ち切り」を考え、編集者も一度は同意した。しかし、その後は将棋ペンクラブ大賞受賞などにより売上が伸びて打ち切りの方針は撤回され、シリーズ継続に至っている。

2017年7月11日にニコ生研究会でアニメ化が発表され、2018年1月より3月にかけて放送された。

弾塚光、女性。挑むのは、盤上の殺し合い。――将棋の世界は厳しく、かつて女性がプロになった前例はない。アマチュアからプロに上り詰めた人間もごく僅か。その高き壁にいま、ケダモノの爪が突き立てられた。

単行本の帯には、アマチュアからプロ棋士四段になった今泉健司や、女性奨励会員で女王のタイトルを獲得した西山朋佳、「りゅうおうのおしごと!」の白鳥士郎ら8名から推薦コメントが寄せられた。

将棋以外何を考えているのかいまひとつわからない女流棋士を中心としたドラマで、一巻では何となくタイトルにつく獣の輪郭が見えてくる。彼女の意外な過去が告げられ、単なるメガネっ子のサクセスストーリーというわけではなさそうなのでこれからの展開が楽しみ。

『将棋指す獣』、面白い!!
早くも実写化してほしい雰囲気もってる。
実写化するとしたら、主人公の弾塚は絶対に能年玲奈(のん)が似合う!!
ぜひ能年玲奈でドラマ化してほしい。 pic.twitter.com/CrztE6Bdua

「別冊少年マガジン」で連載中の漫画『進撃の巨人』。人類と巨人との戦いを描いたダークファンタジーで、アニメはもちろん、ハリウッド映画化まで決定しているメガヒット作だ。

人類の生活領域である「壁」に攻撃を繰り返す巨人と、それを撃退しようとする人類の闘いの物語。現在は視点が広がり、闘いの舞台は壁の中だけでなく外にまで繰り広げられる。

作者は「読者に媚びることは、読者を裏切ることと等しい」という考えの下、「舞台などの謎が明かされた時が物語の終わる時」としている。

悲願“W杯優勝”のために、ゴールに飢え、勝利に渇き、試合を一変させる革新的な“1人”を作るべく、日本フットボール連合は300人のユース年代の選手達を招集する。

「ブルーロック」について、諫山は「身内びいきを差し引いても、これは絶対に面白い!」と絶賛。また「サッカーだけにとどまらない日本人論が描かれている。サッカー好きに関わらず、日本人全員に読んでほしい」と見どころを語った。

原作は映画化もされた『神様の言うとおり』『僕たちがやりました』や、『グラシュロス』『ジャガーン』で有名な金城宗幸先生。漫画は『ドリィ キルキル』のノ村優介先生が担当されています。

ブルーロック、
原稿用紙に書きたいくらい感想とかありすぎて、懸賞のハガキに収まらない
本当に最高のマンガ。

間違いないクオリティ…「ヲタクに恋は難しい」ふじた先生が推してる漫画に注目!

隠れ腐女子のOL・成海(なるみ)と、ルックス良く有能だが重度のゲーヲタである宏嵩(ひろたか)とのヲタク同士の不器用な恋愛を描いたラブコメディ。

コミック第6巻発売の告知PV内で実写映画化が発表された。福田雄一監督、高畑充希と山﨑賢人のダブル主演で、2019年に公開予定

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